こだわりの外断熱住宅ガイド

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知っておきたい外断熱用語

問い合わせなどで良く出てくる用語を紹介

ここでは、外断熱住宅を注文するうえで知っておきたい基礎的な用語を紹介しましょう。問い合わせるときや、業者からの説明を受けるときの参考にしてください。

【結露(けつろ)】

物質の表面、もしくは内部で空気中の水蒸気が凝縮すること。表面結露と内部結露の2種類がある。

  • 表面結露:最も多い事例は冬季に窓ガラスやアルミサッシ、壁面などに発生する結露
  • 内部結露:建物の室内側に防湿層がなく、室内で発生した水蒸気が壁の内部に侵入した場合に発生する。これにより、木材や断熱材等の腐敗や劣化が進み、建物の寿命が短くなる。鉄骨造や木造で発生しやすい。

【断熱(だんねつ)】

熱の伝導を防ぐことを指す。逆に熱の放射を防ぐことを遮熱という。

【断熱材(だんねつざい)】

断熱を行うための素材。原材料や製法により、繊維系断熱材、発泡系断熱材などさまざまな種類に分けられる。

【外断熱(そとだんねつ)】

壁の外側に断熱材を設置する工法。屋内の温度をほぼ一定に保つ効果があり、結露の抑制など多くのメリットがある。

【内断熱(うちだんねつ)】

外断熱とは逆の定義で、建物の内側で断熱を行う工法。

【打ち放し(うちはなし)コンクリート】

基本的には現場打ちコンクリートの上に、塗装・タイル・石張りなどの仕上げ工程を省略し、型枠を外した後のむき出しのままのコンクリートをもって仕上げとする手法。

【熱橋(ねっきょう)】

建物の内外で熱が通り抜けやすい場所を指す(断熱が施されていない箇所、壁の内部の鉄骨柱など)。ほかの部分が断熱されていても、その部分が熱の通り道となり、内側に結露やカビなどが発生する原因になる。ヒートブリッジと呼ばれることも。

 
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