外断熱住宅の建築費用は、建てる住宅の規模や設備の充実度、また依頼する業者によっても違ってきます。そのため、一概にいくらということはできません。
ただ、内断熱住宅と比べると7~9%程度、断熱なしの工法と比べると13%程度、施工費用は高くなるとのことでした。
また、施工業者のなかには大よその目安として、内断熱住宅の500万円増しと公表しているところもあります。やはり依頼する業者によって、まったく違ってくるということでしょうか。
この割り増し費用を高いと捉えるか、理想のマイホームを手にするための必要投資と捉えるかは、人それぞれではないでしょうか。私個人の考えを言わせてもらえるなら、かかった費用に対して充分すぎる満足感を得ています。
外断熱住宅の施工費用が、内断熱住宅より高くつく理由には、施工のランクが上がることが挙げられます。断熱材を壁の外側に設置する工法には、より高価な素材と高い技術が求められるため、そのぶん費用もかさむそうです。
そう聞くと、施工期間も長くなるのではと思われるかも知れませんが、意外にも期間はほとんど変わらないとのお話でした。内断熱住宅と比較して、半月長くなる程度だそうです。
ちなみに私たちの家は、竣工から約6ヵ月で完成しました。依頼した業者さんのスピーディな仕事ぶりに、家族そろって驚いたのですが、もっと早く仕上がるケースもあるとのこと。仕事の早さにもプロ意識を感じたものでした。